英語の早期教育について
知能、算数教育ときて、次は王道英語教育。
英語の早期教育についてはもちろん賛否両論あるけれども、私は概ねその辺もベビーパークの考え方と同じ。
3歳までは日本語教育、3歳過ぎたら能動的な英語教育開始。ただし、CDやDVDの掛け流しは0歳から。
英語の早期教育の最大のメリットは何と言ってもヒアリングと発音。これだけは臨界期が早いことは揺るぎない事実。
そしてこれが出来れば、英語に対する苦手意識は多分持たないと思う。
何より私が証拠笑
私、英語が1番嫌いだった。
なぜか、それは、得意な子(得てして帰国子女など)にはどんなにやっても追いつけない絶望感と、自分が英語を勉強している間、英語が出来る人達は他の教科に費やせて羨ましかったこと。そんな思いは子供にはさせまい!!
英語は確実にこれから中学受験にも正式科目で入ってくるし、そもそも語学なのだから、センスに大きく左右されるであろう算数などと違い、やった時間の問題。つまりやったもん勝ち!
よくある英語教育否定派意見は、日本語も出来てないのに別言語も入ると混乱してどちらも中途半端になるというもの。
この点、英語教育先進国の韓国やシンガポールの事例みても、特に問題ないと思う。
ただし小学校までインターナショナルスクールにするのはまた別の話。こちらは確実に英語に偏って日本では生きづらくなる。
でもある程度時間をかけないと習得しないのも事実。この辺はジレンマ。
というわけで、我が家は英語教育にはかなりの投資をしています笑
具体的には、DWEディズニー英語システムと、インターナショナル保育園に通わせていること。
この辺りは次回!